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2010年03月03日

★ ヨット、車の Antenna(HF:短波)(アースが重要!)

従事者免許を取るときに、勉強したと思いますが、

Antennaの基本は、半波長アンテナ です。


電波の1波長の画を覚えていると思いますが、(サイン波)

その半分がアンテナに乗った画を覚えているでしょう。

それが、半波長アンテナ です。


さて、

送信機からの電波を、アンテナに乗せれば、電波は飛んでいきます。


それは、易しい様で、難しいです。


昔は、受信機、送信機、アンテナを、自分で作りました。

送信機からの電波を、アンテナに乗せるのが、一番、難しかったですね。


ある会合で、

ヨットの無線が難しい・・・との話でした。

それは、上記の事ですネ。


しかし、今は、易しいです。

それは、

送信機からの出口が、固定されているからです。

昔は、同軸ケーブルなど、買えなかったのです。

#バランス給電だった。


自由空間に、

(電気的に)半波長のアンテナを置き、

真ん中から、同軸ケーブルを引いて、送信機に繋げば、終わりです。


さて、

ヨットでは、それは難しいですね。


そこで、垂直系のアンテナを使います。

それは、幸いなことに、高さを必要とせず、(地べたから、垂直で良い)

そして、遠くに飛ばし易いのです。(周りが開けていれば)


しかし、

欠点があります。

良いアースを必要とします。


垂直アンテナは、4分の1波長で、

大地(アース)の反対側に、鏡の様に、4分の1波長の鏡像が出来、

半波長(2分の1波長)のアンテナの様に動作するのです。

その為には、良いアースが必要なのです。


#1/4λ接地アンテナは,

 完全導体である大地とで形成された1/2λ垂直ダイポールアンテナです。


ですから、

陸モンには、苦労の種です。

海岸の水辺に、アース線をぶち込む位です!


しかし、これまた、

ヨットは、周りは開けているし、

海水という良質なアースが得られます。


アースは、

私の場合は、

エンジンに、繋ぎました。

バラストに繋ぐのが良いでしょう。

1〜2平米の銅板、金網・・・を海水に接している船底の裏側に置くのも良いでしょう。


車では、

ボンネットをアースにしているので、イメージは判りますネ。

もちろん、大きいほど良いです。

全ての金属部分を繋ぎ合わせるのが、理想です。



結論。

・(電気的に)4分の1波長のアンテナを垂直に立てる。

・良質なアース

良質な電源。(しゃべる度に、電流が変化します)


PS


半波長と言ったって、

色々な周波数に出たい場合は、

アンテナ・チューナを使います。


そこで、難しくなるのでしょうネ。


その場合は、

各周波数用アンテナを複数、並列に繋いだ方が簡単でしょう。


現実は、

送信機の電源に、電波が乗って、その対策とか、

送信機から、給電点迄の接続とか、

色々、ありますが。


ヨット用に、書きました。

ハムの方、優しく説明する方法を教えて下さい。



posted by Ala.Yacht at 15:51| Comment(0) | TrackBack(1) | 長距離航海 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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