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2010年02月20日

第三回長距離航海懇話会

日時;2010年2月20日(土)13時から19時まで

場所;東京・恵比寿 ガーデンプレイスタワー 地下一階 SGIホール

ガーデンプレイスはいくつも建物がある複合施設ですが、会場は39階建てのビルの地下一階の会議室です。

地図;http://gardenplace.jp/access/access.html


1230 受付け開始

1300 「シングルハンドでの日本一周を終えて」  西郷 五十生

シングルハンドで沖縄への行き帰りと本州一周をしました。その体験を基に

1)PCその他、電子機器を使った私の具体的航路計画策定方法。

2)最新気象情報の入手他、インターネットの重要性。

3)寄港地では何が必要となるか。事前に知る必要がある情報。

4)長期航海でのトラブル回避のポイント。

5)シングルハンドによる長期航海の注意点。

6)長距離航海で参考になる書籍、データ、情報、良かった装備、備品。

など、沿岸長距離航海を始めようととしている方に、役に立ちそうなお話をしたいと思います。

<<西郷五十生氏のプロフィール>>

ヨット歴36年。20年ほど前からはもっぱらシングルハンドでクルージングにでかけている。60才の定年までは全く長期休暇が取れず、最長距離は遠州灘の福田港まで。そのため、当時は強風波浪注意報が出ていない限り、雨でも雪でも日曜は必ず出港していた。今は良い天気の時しか出港しない。66才。

愛艇「ECHO POINT」は赤いブルーウォーター33で、ホームポートはスパ・マリーナ熱海。


1400 「世界周航中のHARMONY VI からの報告」

PART I 「タイからトルコまで、海賊エリアを通って」 阪口 正視

世界一周航海のうち、タイからトルコまで紹介します。立ち寄った国は9カ国、停泊した場所は30か所に及びます。インドまでは単独航海、インド以降はヴァスコダ・ガマ・ラリーに参加しました。途中、アデン湾の海賊地域の航海も経験しました。ここでは、今回の航海で立ち寄った停泊地、ラリーの概要、海賊地域の航海などについて紹介していきます。

PART II「東地中海ヨットラリー(Eastern Mediterranean Yacht Rally)」 須藤 尊史

このヨットラリーは略してEMYR(エイミヤ)と呼ばれてれています。今回は、20周年記念ラリー。長い歴史を持つこのヨットラリーは、トルコのイスタンブールからエジプトまで、東地中海の3大陸、5カ国、12のユネスコ世界遺産を、30〜60フィートのヨット60隻以上、200名の大集団で巡ります。ハーモニーは、トルコ・アランヤからその後半に途中参加しました。入港した国々、港、ヨットハーバー、メンバー構成、ラリーパティー、イベント、知り合った人々、などなど、資料や写真で紹介します。

PART III「エーゲ海クルージング事情」       杉原 正一

エーゲ海の夏はメルテミといって30ノットから40ノットの北風が吹きます。吹き始めると最低四、五日は吹き続けます。風が収まるのは二、三日です。でも空は快晴、波高も低いので、東西に進むか、南に向かうには最高です。地中海では係留方法はスターン・ツーが標準になります。広い港で風が無ければ問題は無いのですが・・・・・。あとトランジットログなるものが、ギリシャ・トルコでは必要になります。その入手方法、使用方法をお伝えします。

<<阪口正視、須藤尊史、杉原正一各氏のプロフィール>>

定年を迎えたアラ還の男三人が、2008年12月にタイプーケットからHARMONY VI(Beneteau Oceanis

Clipper500)で西廻り世界一周に出発。トルコのアランヤマリーナに艇を上架して昨年11月に一時帰国。今年四月から地中海を西に向けて航海を再開する予定。


1500  ー休憩ー


1515 「長距離航海に必要な装備とは」     宮本昭雄

長距離航海に求められる装備に関して、最低限持ちたい装備、持っていたら便利だと思える装備、実際にはほとんど使わなかった装備などについてお話します。また知る限りにおいて、装備毎にタイプ別の評判などについてもお話したいと思います。

<<宮本昭雄氏のプロフィール>>

2002年から2005年にかけて、新月(Gib'sea

414plus)で日本→グアム→ミクロネシア→バヌアツ→ニューカレドニア→ニュージーランド→トンガ→フィジー→ニューカレドニア→ニュージーランドを航海。


1615  パネルディスカッション 「船籍と船検;日本出国・入国の実際」

パネラー 当日をお楽しみに。


1700  講演会終了


引き続きパーティ 於 BEER STATION 恵比寿

ガーデンプレイスタワーの隣にある、駅よりの別の低層の建物です。

http://www.newtokyo.co.jp/tempo/beer_station/yebisu/info.htm


1900  閉会


講演会参加費;無料

パーティ参加費;5000円



posted by Ala.Yacht at 20:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 予定(完了) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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